IMG_2620.JPGFUTIRISコラム _ COLOR.3
SHUSEI SEKINE -2014.07.10-

鉛筆で描くサッカーイラストレーション。Jリーグの開幕当時(小学生の頃)から、幾多ものプレーヤーを描き続け、個展や自身も熱狂的なサポーターである浦和レッズのグッズまで精力的に活動する関根秀星さんへインタビュー。

1.「フットボール×生活」
フットボールがあることで暮らしにどのような彩りが生まれていますか? ―――――

 サッカーは年間を通して、今年であればW杯が終わってJリーグが再開して、8月にはヨーロッパの各リーグが開幕、冬には高校サッカーで1月にはアジアカップもあるのかな?
365日フットボールでわくわくできる、それって本当に幸せだし、彩っていうことで言うと、それこそがそう言えるんじゃないかと思います。
変な話し、その辺でやってる草サッカー観てても楽しいですからね。

2.「フットボール×ゼロ」
もし、フットボールをやっていなかったら? ―――――

 物心ついた頃からフットボールで得た感動や熱みたいなものを絵でもって表現することが本当に楽しくて鉛筆持ってたところもあるので、そう考えると極端な話しフットボールと交わらない人生だったら、絵も続けていたかわからないくらいの存在になっています。
(※因みに、初めて描いたサッカー選手は小学5・6年の当時ローマにいたバティストゥータです。)
こればっかりは想像もつかないですが、別の路線からアーティストになっていたのかなぁと思います。
3.「フットボール×ヒト」
繋がりが広がりましたか? ―――――

 絵を通じて、スタジアムを通じて、色々な場面で新たな繋がりというのはもちろんあります。
最近はめっきり減っていますがプライベートで一緒にボールを蹴るとまた通じ合えるものがあるというか、そういうところでもフットボールって偉大だなと思いますよ。

4.「フットボール×価値」
価値観をどう見出していますか? ―――――

 絵でしか表現できないものは絶対にあって、例えばある選手を描いたとして、フットボールという側面(どんな選手?どんなシーン?等々)と、アート作品としての側面(どういう思いで描いている?何で描いている?等々)が同時にそこに存在しているんです。
フットボールとアートという2つの文化が融合した時、そこでしか生まれない価値っていうものが存在するんだと思います。
それこそが、大きな価値なんじゃないですかね。
(※一番描いているのはロベルト・バッジョ選手。)

5.「フットボール×挑戦」
今後どんなチャレンジをしていきますか? ―――――

 国内での展示やお仕事だったりとまだまだたくさんの人に作品を見てもらいたいのはもちろんですが、フットボールって世界共通のツールなので、海外で作品を発信(雑誌に取り上げていただいたり展示をしたり)できるような活動もしたいですね。せっかくフットボールを描いているので。
アートの意味でも国によって色んな価値観だったり見方があるので、そう言った部分でもスゴく興味がありますね。

6.「フットボール×将来」
人生をフットボールとどう過ごしていきますか? ―――――

 浦和で生まれ育ったっていうこともあるんですけど、物心ついた頃から「見る・蹴る・描く・話す」っていう形でフットボールとは一緒に生きてきた感じがするんですよ。
日常的に商店街のおばちゃんとレッズの話しはしますし、その浦和というアイデンティティに触れながら今まで通りフットボールとは生きていくんだろうなぁと思っています。
フットボールを嫌いになるってことはないので。w
7.「フットボール×カラー」
最後に、FUTIRISは虹がコンセプトのブランドです。虹色(七色)の中で一番好きな色とその理由は? ―――――

 赤が好きです。浦和の人間なのでどうしても。w

また、ご自身を色で例えると好きな緑色ですか? ―――――

 表に出さなくても良いと思うんですけど、常に情熱を持った人間でいたいので、そうあって欲しいなという希望も込めて、情熱の赤ですかね。

FUTIRIS PRESIDENT
大泉 伸幸 / NOBUYUKI OHIZUMI